『道楽』という
ブラックバス釣り道具メーカー
半分遊び?で はじめて 早や25年?
遊び半分?
いやいや 道楽100%?
それが よかったんか?未だに まだ やってる。
ブラックバス釣りの 道具とはいえ
水面でしか 釣ったら あかん?
水面でしか 使われへん 道具 しか
基本的には こさえてまへん ねん。
普通 魚釣りは 水中で 魚 釣りますやろ。
それが 水面でしか 釣ったらあきません ねん。
つまりは 水中にいかへんルアー で
水面に 浮いてる ルアーて 魚釣りまんねん。
そやし そないに 釣れまへん わな。
釣れへんような 釣り道具 売れまへんわな。ふつう。
しかも
今時の カーボン製の かるーい竿や なくて
ひと昔も ふた昔も 前の
重た〜い 胴調子の グラスロッド。
それだけやない 50年以上前?の
最先端アイデア‼️ 交換式オフセットハンドル
アルミニウム製 軽いようで 軽くはない。
それに 広葉樹系の 木製グリップ
コルクという 軽量?グリップも
選択可能やけど ここまできたら 変わらん?
それに とても スマートとは 言い難い
鉄製の 古くさい ゴツい リール
もちろん
竿も グリップも リールも オリジナル
パーツから ひとつずつ こさえた。
ネタ元は すべて 昔の 道具。
えーよーにゆーと ヴィンテージ。
これで ブラックバスを 水面で 釣る。
いや 水面でしか 釣ったらあかん。と いう
しばり? ルール?
勝手に きめる。
『ONLY SURFACE BAIT』なる
コンセプトキャッチは そこから。
最初 スタートした ころ
大阪に お店が あったから
淀川や 岡山 中国地方の ダム 河川で
釣れもせん ブラックバス 水面でつってました。
たまには 秋田八郎潟やら
九州 四国に 遠征釣行も
釣れへんとは いいながらも
たまには? 釣れる。
それ ビデオにして 売ったりもした。
10年ほど前
琵琶湖岸の 土地 買わんか?話くる。
えーやん。
職住接近 どころか
職住道楽接近? できるやん。で
琵琶湖平安樓なる
老後生活 見越した? 店舗兼自宅 こさえる。
家の庭から 舟 琵琶湖に 出せる。
まさしく 職住道楽接近生活。
大阪にあった 釣り道具工房も
琵琶湖近くに 移し
数年後には 本社もすぐ近くに
仕事が大事なんか 道楽が全てなんか?
よーわかりまへんな。
長なってきたんで また あとで。