昨日 朝から ばたばた 仕事片づけて
昼すぎから LIGHTNING の 取材。
連載企画?
『山根なんちゃらなんちゃら』
なんちゃらなんちゃら 何やった?
自分で決めて 題字筆ペンで書いて もう 忘れてるで。
だいじょうぶか? わし。
取材担当の サカモト いつも 一生懸命で よろしいな。
いつも 必死のパッチで 取材にきよる。
わからん事は 素直に 質問してきよる。
時には 鋭いツッコミも 入れてきよる。
あーゆー 熱意ある 編集者 やったらええねんけど
流行もんのノーガキ垂れるだけで ファッショニスタ気分の
やる気あるんかないんか わからん編集者 やと
仕事一緒にする気に なりまへんねん。
どこの ファッション雑誌とは 言わんけど
こないだおーた 自称元スタイリストくん
今度は もうちょっと お勉強してから おこしやす。
ん?話し それたやん。
LIGHTNING
最初の 連載取材お題目 『必死のパッチ』で いこか とか
ゆーてましてんけど
『必死のパッチ』てなんですか?
東京生まれの サカモトが ききよる。
『必死のパッチ』東京では 言わんのけ?
担当 サカモトが 現代人?らしく
すぐに スマホ で 調べとる。
『一生懸命の 最上級?』
主に関西で 中年以上のおっさんが使う 言葉?
語源は 諸説ある?
ふーーーーーーん。
ほんで 結局 お題目は
『山根作法なんちゃら』
おっ ちょっと 思い出した。
最後の なんちゃら 何やった?
やっぱり 思い出さんで。
やばいか?わし。
そのうち 思い出します やろ。
そやそや
『山根作法心得』やんけ。
LIGHTNING 次号から 連載開始。
こーて みたってや。
立ち飲み ちゃうわ、
立ち読みは あかんよ。